三段跳び世界記録の真実|なぜ18M超の男子記録は破られないのか

三段跳び世界記録の真実|なぜ18M超の男子記録は破られないのかを徹底追究! 知っておきたい トピックの裏側を分かりやすく展開します。

三段跳びにおける公式記録は、国際統括団体であるワールドアスレティックス(世界陸連)および三段跳びギネス記録として厳格に管理されています。まずは、現在の人類到達点と歴代のトップジャンパーたちが残した客観的データを確認します。

カテゴリー記録保持者・所属樹立記録(風速)樹立年月日・大会三段跳び男子世界記録ジョナサン・エドワーズ(英国)18m29(+1.3m/s)1995年8月7日(イェーテボリ世界陸上)三段跳び女子世界記録ユリマル・ロハス(ベネズエラ)15m74(室内公認)
※屋外は15m67(+0.7m/s)2022年3月20日(ベオグラード世界室内)
2021年8月1日(東京オリンピック)三段跳び日本記録(男子)山下訓史(日本電気)17m15(+0.9m/s)1986年6月1日(日本選手権)三段跳び日本記録(女子)森本麻里子(内田建設AC)14m16(+0.7m/s)2023年6月3日(日本選手権)三段跳び高校記録(男子)山本凌雅(諫早農高)16m10(+0.8m/s)2013年10月6日(東京国体)

三段跳び歴代ランキングにおいて、男子で18mの大台を突破した選手は陸上史上でわずか6人のみです。2位のクリスチャン・テイラー(アメリカ)が2015年に記録した18m21、3位のウィル・クレイ(アメリカ)の18m14、4位のケニー・ハリソン(アメリカ)の18m09(1996年アトランタ五輪)、5位のペドロ・パブロ・ピチャルド(ポルトガル)の18m08など、アメリカ勢やキューバ出身の天才ジャンパーたちが挑みながらも、エドワーズの頂には届いていません。

鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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