ツーブロックは何ミリが正解?3Mm・6Mm・9Mmの失敗しない選び方
ツーブロックは何ミリが正解?3Mm・6Mm・9Mmの失敗しない選び方についての真相をご紹介します。
刈り上げスタイルで最も多い後悔が、「短く切りすぎてサイドが青白くなってしまった」という現象です。このいわゆる「青光り」が起きるメカニズムは、毛根に残った太い毛幹が薄い頭皮を透かして見えることに起因します。
一般的に、ツーブロックで青くならない長さの安全圏は「6mm以上」とされています。しかし、髪質や毛量によってその境界線には個体差が存在します。
直毛で一本一本が太く硬い剛毛タイプの場合、毛断面が太いため、4.5mm以下に設定すると青さが強く出やすくなります。このタイプは無理に短く刈り込まず、6mm〜9mmを選択した方が、黒々とした綺麗なグラデーションを表現できます。逆に、軟毛・細毛タイプの方は毛根の透け感が弱いため、4mm〜6mmでも青くなりにくく、すっきりとした仕上がりを得られます。
自宅でセルフメンテナンスを行う際、バリカンで何ミリに設定すべきか迷った場合は、まず9mmのアタッチメントからスタートし、徐々に6mmへと下げていく手法が確実です。最初から3mmを入れてしまうと、伸びて自然なグラデーションに戻るまで最低でも3〜4週間の待機期間を要することになります。