映画『20世紀少年』ともだちの正体と結末!原作の違いや配信も解説
映画『20世紀少年』ともだちの正体と結末!原作の違いや配信も解説の総合ガイドをお届けします。専門的な知識が詰まっています。
本作は、2008年から2009年にかけて連続公開された邦画屈指のビッグプロジェクトです。浦沢直樹の緻密なプロットを忠実に再現するため、日本映画界のトップランナーである堤幸彦監督がメガホンを取り、足かけ3年にわたる壮大な撮影が行われました。
全3部作の正式タイトルと公開順は以下の通りです。基本的には公開された順番通りに視聴することで、謎が徐々に解き明かされていくサスペンス構造を余すところなく味わえます。
- 第1章:『20世紀少年 ―第1章― 終わりの始まり』(2008年8月公開)
主人公・ケンヂが少年時代に仲間と秘密基地で作った「よげんの書」通りに世界各地で細菌兵器テロが発生。2000年12月31日、「血の大みそか」の死闘までを描く。 - 第2章:『20世紀少年 ―第2章― 最後の希望』(2009年1月公開)
ケンヂの死から15年後の西暦2015年。「ともだち」が救世主として崇められる世界で、ケンヂの姪・カンナを中心に新たなレジスタンスの戦いが幕を開ける。 - 最終章:『20世紀少年 ―最終章― ぼくらの旗』(2009年8月公開)
西暦2017年(「ともだち暦3年」)、隔離された東京を舞台に、生き延びていたケンヂがギターを背負って帰還。「ともだち」の正体と世界破滅のカウントダウンに決着をつける完結編。