キングダムハーツ十三機関の正体と真の目的|結末と名前の謎を徹底解説
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シリーズを通してプレイヤーが戦う十三機関は、物語の第1章から登場する「初期の十三機関」と、完結編『キングダム ハーツIII』で結成された「真・十三機関(リアル・オーガナイゼーションXIII)」に分かれます。
初期機関は『チェイン オブ メモリーズ』や『キングダム ハーツII』の戦いで内部崩壊やソラたちの活躍によって全滅しました。しかし、シリーズの世界法則において「ハートレスとノーバディの双方が滅ぼされると、元の人間として蘇る」というルールが存在します。これにより、倒されたメンバーの多くは人間(元の姿)として現世に帰還を果たしました。
しかし、人間として戻ったリア(アクセル)やイエンツォたちが光の陣営に加わった一方で、ブライグやアイザらは再び自ら闇に身を委ね、ノーバディ化してマスター・ゼアノートのもとへ集結しました。
【真・十三機関の特徴と構成】
- 時間超越による集結:マスター・ゼアノートの心を宿した過去の時間軸の存在(ヤング・ゼアノート、アンセム、ゼムナスなど)を召喚。
- レプリカ技術の悪用:ヴィクセンが開発した高精度なレプリカ(人形)に過去から連れてきた心を宿らせ、現代に肉体として定着。
- 適性者の再編:古代のキーブレード使いとしての過去を持つマールーシャやラクシーヌ、謎多きルクソードらを選定して配置。
初期機関が「心を取り戻すための共同体」という建前を持っていたのに対し、真・十三機関は「13本の闇の器としてゼアノートの意志を完遂するための純粋な軍勢」へと先鋭化していました。