巣鴨高校の制服はダサい?硬派な学ランの評判と校則・値段を徹底解剖
巣鴨高校の制服はダサい?硬派な学ランの評判と校則・値段を徹底解剖とはどのようなものなのか? 背景や要点を簡潔に解説します。
中高一貫教育を基本とする同校において、中学からそのまま高校へ内部進学する生徒が制服をどう扱うのかは、出費を左右する最大の関心事です。巣鴨中学校と高校の制服の基本的な仕立て・デザインは同一であり、大きな差異は襟元につける章と「ボタンの刻印」に集約されます。
制服を留める金色に輝くボタンには、巣鴨学園のシンボルである菊花紋とともに「中」または「高」の文字が刻まれています。裏ボタン留めによって簡単に取り外せる構造になっているため、中学校の入学時に少し大きめのサイズを誂え、体型の劇的な変化がなければ、高校進学時にボタンと高校用校章バッジのみを付け替えてそのまま着続けることが可能です。
男子生徒の成長期は個人差がすさまじく、中学3年間で身長が20センチ近く伸びて高校進学を機に上着やズボンを買い替えるケースも多々あります。その際にも「高校用を新規で丸ごと一式揃える」のではなく、傷んだズボンだけを単品で新調したり、兄や先輩から譲り受けた上着にボタンを移植したりと、無駄のないフレキシブルな対応ができるのも伝統的なデザインならではの強みです。