膨張したモバイルバッテリーはヤマダ電機で処分可能?回収条件と安全な捨て方
膨張したモバイルバッテリーはヤマダ電機で処分可能?回収条件と安全な捨て方についての最新情報をお届けします。
Q1:ヤマダ電機の店頭にある黄色い回収ボックスに、こっそり膨張したバッテリーを入れてもバレませんか?
A1:絶対に入れてはいけません。ボックス内の他の乾電池やバッテリーと擦れ合ってショートし、店舗内で火災を引き起こす危険があります。また、ボックスの投入口は膨張した機器が入らないスリット形状になっていることが多く、無理に押し込むと外装が破れてその場で発火・有毒ガス噴出事故につながります。重大な過失火災として法的な責任を問われる恐れがあります。
Q2:JBRCのマーク(スリーアローマーク)が付いていない海外製やノーブランドの膨張バッテリーも、ヤマダ電機で引き取ってもらえますか?
A2:原則として引き取り不可能です。量販店の回収はJBRCの再資源化ネットワークに依存しているため、会員企業以外のノーブランド品やPSEマークの怪しい海外直輸入品は対象外となります。JBRCマークのない膨張品は、購入元メーカーに回収を依頼するか、お住まいの自治体の有害ごみ・危険物処理ルートを利用してください。
Q3:モバイルバッテリーの寿命は何年くらいですか?膨らむ前に対処する方法はありますか?
A3:一般的なリチウムイオン電池の寿命は充放電サイクル約300〜500回、期間にして約2年〜3年が目安です。「充電の減りが急激に早くなった」「本体が以前より熱を持ちやすい」「わずかにケースが浮いてきた」と感じたら寿命のサインです。完全に膨らみきる前の正常な形状であれば、ヤマダ電機のJBRC回収ボックスで誰でもスムーズに無料処分できます。違和感を覚えた段階で早めに買い替えるのが最善の予防策です。
Q4:ヤマダ電機の有料引き取りサービス(小型家電リサイクル券など)を使えば、膨張品でも処分できますか?
A4:ヤマダ電機が実施している段ボール一箱詰めの小型家電リサイクルサービス(有料)等においても、膨張・破損したリチウムイオン電池やモバイルバッテリー単体は「火災の危険がある品目」として対象外(荷受け不可)に指定されているケースが一般的です。有料サービスを利用する場合でも、膨張品が含まれていないか利用規約を必ず確認してください。 (出典: モバイルバッテリー 膨張 処分 ヤマダ電機(Yahoo!ニュース))