中3男子の平均身長と最終予測|高校でまだ伸びる?止まるサインの真相
中3男子の平均身長と最終予測|高校でまだ伸びる?止まるサインの真相についての最新情報をお届けします。
自分が最終的に何cmまで到達するのかを推測する指標として、医学界で広く用いられているのが「ターゲット身長(遺伝予測式)」です。両親の身長が分かれば、以下の計算式でおおよその遺伝的ポテンシャルを算出できます。
【男子の最終身長予測式】
(父親の身長 + 母親の身長 + 13)÷ 2 = 予測身長(cm)
例えば、父親が172cm、母親が158cmの場合、(172 + 158 + 13)÷ 2 = 171.5cm が予測値となります。実際の最終身長は、この数値を中心に「±5〜8cm」の範囲で生活習慣や環境によって変動します。
身体の構造上、身長が伸びるかどうかの決定打となるのは、レントゲンで見える骨の両端にある軟骨組織「骨端線(こったんせん)」です。骨端線が存在して軟骨細胞が増殖している間は骨が縦に伸び続けますが、思春期後半に分泌される男性ホルモンの影響で骨端線は徐々に硬い骨へと変化し、完全に閉鎖します。男子の場合、一般的に16歳〜18歳頃に骨端線が閉じるため、中3の段階で骨端線がしっかりと残っていれば、高校生以降もさらなる伸長が見込めます。