Switchの電源が入らない!故障かフリーズか?復活手順と修理相場
Switchの電源が入らない!故障かフリーズか?復活手順と修理相場について知っておくべき 事実を厳選して解説いたします。
上記の手順を試しても改善しない場合、問題はソフトウェアではなく給電ハードウェアの物理的損傷に移ります。症状ごとのサインを正しく読み取ることが、無用な被害拡大を防ぐ鍵となります。
ドックの緑ランプが規則的に点滅している場合
本体をTVモードのドックに差し込んだ瞬間、ドック左下の緑色のランプ(TV出力ランプ)がチカチカと高速点滅する場合、これはドックが異常電流を検知して短絡(ショート)保護を働かせた証拠です。Switch本体の充電口(Type-C端子)の内部ピンが折れて接触していたり、本体内部の充電制御ICがショートしているケースが該当します。この状態のまま通電を続けると、基板の他のICチップまで連鎖的に焼き切れる危険があるため、ただちにドックから引き抜き、以後の通電を中止してください。
ACアダプター故障確認の手順
本体ではなく、給電機器側が寿命を迎えている事例も現場では多発しています。任天堂純正のACアダプターは安全規格を満たした頑丈な設計ですが、内部の過電流保護回路が一度トリガーされると、コンセントから抜いて一定時間放置するまで出力を遮断し続ける仕様になっています。
確認のため、ACアダプターをコンセントから抜き、本体からも外して3分以上放置してください。これによりアダプター内部の残留電荷が放電され、リセットがかかります。再度コンセントに差し込み、スマートフォンなど他のType-C機器(または別のSwitch)に接続して給電可能かテストすることで、アダプター自体の断線や破損を切り分けられます。
有機ELモデル・Switch Lite特有の傾向
モデルによっても壊れやすいウィークポイントは異なります。Switch有機EL電源入らないトラブルでは、本体背面のキックスタンド構造変更に伴う放熱経路の差異や、有機ELパネル専用の電源供給ICのトラブルが一部報告されています。一方、SwitchLite電源つかないトラブルでは、携帯特有の落下衝撃によるバッテリーコネクタの脱落や、コントローラー基板とメイン基板を繋ぐフレキシブルケーブルの腐食・接触不良が原因の大半を占めています。