指編みで作れるもの完全ガイド!100均毛糸で挑む人気雑貨と編み方
指編みで作れるもの完全ガイド!100均毛糸で挑む人気雑貨と編み方を徹底追究! 読者が気になる トピックの裏側を凝縮して配信します。
指編みの仕上がりを決定づける最大の要素は「糸の太さと質感」です。針を使わない指編みでは、指そのものが針の代わりとなるため、細い糸を1本だけで編むと目がスカスカになり、頼りない仕上がりになってしまいます。そこで重要になるのが、近年の100円ショップが展開するトレンド毛糸の選定です。
まず押さえておきたいのが、100均ダイソーのチャンキーヤーン(ビッグロービングヤーン等)です。太さ2cmを超えるようなポリエステル中綿入りの極太ヤーンは、かつて海外通販や大型手芸店で1玉数千円を出さなければ手に入らない高級素材でした。ダイソーではこれが1玉300円〜500円前後の価格帯で手軽に入手できるようになり、インテリア雑貨の制作が一気に身近になりました。チャンキーヤーンを使えば、指先だけでなく手首全体を使って編み進めるダイナミックな指編みブランケットの編み方や、厚みのある指編み座布団クッションが短時間で完成します。
一方、繊細なニュアンスカラーや柔らかな肌触りを求めるなら、セリア毛糸の指編みレシピが抜群の相性を誇ります。セリアの定番人気シリーズ「なないろ彩色」やグラデーションが美しい「ミルフィム」、ふんわりとした質感の「モールヤーン」は、首元に直接触れるマフラーやヘアバンドに最適です。細めの糸を使いたい場合は、異なるカラーの毛糸を2本〜3本引き揃えて(束ねて)編むというテクニックを使うことで、市販品にはない絶妙なミックスカラーと適度なボリューム感を両立できます。