顔合わせしおりは本当に必要?沈黙を防ぐ必須項目と無料手作り術【完全版】
顔合わせしおりは本当に必要?沈黙を防ぐ必須項目と無料手作り術【完全版】の基礎知識と応用に迫る! 専門的な視点でご紹介しています。
しおりの構成は、全6〜8ページのミニ冊子(A4用紙2枚を中折りしたもの)が標準的なフォーマットです。過不足なく会話の呼び水となる顔合わせしおり項目と内容詳細まとめを整理しました。
- 表紙:タイトル(「両家お顔合わせのしおり」等)、日時、会場名、新郎新婦の氏名。
- 挨拶文:両親への感謝と、食事会の趣旨を伝える序文。
- 当日のプログラム:開始から乾杯、歓談、記念撮影、お開きまでのタイムスケジュール。
- 料理のメニュー表:当日のコース内容(会場側が用意しない場合に重宝されます)。
- 新郎新婦のプロフィール:生年月日、出身地、血液型、職業、趣味、お互いの第一印象など。
- 家族紹介:両親、兄弟姉妹、ペットの名前や人となりが伝わるエピソード。
- 二人の歩み・思い出:出会いからプロポーズまでの軌跡、幼少期の対比写真。
- 結婚式・新居の予定:挙式日程、会場、新居エリアなどの今後のスケジュール。
- 結びの挨拶・連絡先:両家の住所や電話番号、締めの御礼の言葉。
失礼のない「顔合わせしおり挨拶文の書き方」
冒頭の挨拶文では、お祝いの席にふさわしいマナーを守ることが大前提です。特に注意すべきは「句読点(、。)を使わない」ことと「忌み言葉・重ね言葉(切れる、別れる、度々、重々など)を避ける」点です。句読点は「区切り・終わり」を連想させるため、慶事の印刷物ではスペース空けで対応するのが礼儀とされています。
【挨拶文の文例】 本日はご多忙の折 私たちのために
お集まりいただき 心より感謝申し上げます
本日は日頃の感謝を伝えるとともに
両家の親睦を深める佳き日となれば幸いです
至らぬ点も多い二人ですが
今後とも温かいご指導ご鞭撻のほど
よろしくお願い申し上げます
話題が広がる「顔合わせしおり家族紹介文例」
家族紹介は、単に「父:〇〇(会社員)」と書くだけでは会話が広がりません。親世代が親近感を持ち、相手の両親から質問が飛ぶような「フックとなる固有名詞や人柄」を1〜2行盛り込むのが編集の極意です。
【家族紹介文例:父】 父:〇〇(60歳)
趣味は家庭菜園と週末のゴルフ。最近は孫(新郎の甥)と遊ぶのが一番の楽しみ。毎朝のウォーキングを欠かさない健康志向です。
【家族紹介文例:母】
母:〇〇(58歳)
明るく社交的で家族のムードメーカー。得意料理は手作りの特製ハンバーグ。最近は韓国ドラマに夢中で旅行を計画中。