みずほ信託外国株式インデックスの評判と利回り!コストと罠を解剖

今注目を集めている みずほ信託外国株式インデックスの評判と利回り!コストと罠を解剖について、詳しいまとめをご紹介しています。

Q1:企業型DCのデフォルト(初期設定)が定期預金になっています。みずほ信託外国株式インデックスに全額配分変更しても大丈夫ですか?
A1:あなたが20代〜40代で、退職まで10年以上の期間があるなら、全額または資産の大半を外国株式インデックスに切り替えることは、長期的な資産形成において極めて合理的なアプローチです。ただし、一度に一括でスイッチングするのではなく、毎月の積立配分を100%外国株式に変更し、既存の預金残高は数回に分けて市場の押し目で移し替えていく手法を取ると、高値掴みのリスクを分散できます。

Q2:たわらノーロードやeMAXIS Slimと比べてリターンに大きな差は出ますか?
A2:同じ「MSCIコクサイ」に連動している以上、運用成果の差は信託報酬のわずかな差(年率0.05%〜0.1%程度)にほぼ限定されます。仮に1,000万円を20年間運用した場合、0.1%のコスト差は約20万円〜30万円程度の資産差となります。無視できない金額ではありますが、ファンド自体の優劣を決定づけるほどの致命的な差ではなく、みずほ信託の社内プラン内で運用する分には十分及第点の実力を持っています。

Q3:退職が近づいてきた場合、どのタイミングで解約(資産の安全化)を進めるべきですか?
A3:退職直前の1年間に一括売却するのは危険です。定年の5年前、遅くとも3年前から、保有残高の20%〜30%ずつを毎年段階的に「元本確保型」や「国内債券型」へとスイッチングしていく「階段状の現金化戦略」が推奨されます。これにより、引退直前のブラックマンデー的な大暴落に巻き込まれる悲劇を回避できます。

井上 凛

井上 凛

シニアコンテンツプロデューサー

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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