両家顔合わせの手土産は誰が渡す?父親か本人か迷うマナーと渡し方
両家顔合わせの手土産は誰が渡す?父親か本人か迷うマナーと渡し方についての真相を徹底解説します。
手土産の持参方法と受け渡しには、細かな作法が存在します。会場までは汚れを防ぐために紙袋や風呂敷に入れて持ち運ぶのが鉄則ですが、渡すときは必ず袋から品物を取り出し、相手から見て正面になる向きに向きを変えて両手で差し出すのが基本ルールです。
持ち運びに使った紙袋は基本的に持ち帰るのが礼儀とされていますが、遠方から来られた相手には「よろしければお帰りの際にお使いください」と添えて、綺麗な状態の袋を差し出す心遣いも喜ばれます。
熨斗(のし)紙のマナーについても確認が必要です。両家顔合わせは一度きりであってほしい慶事のため、水引は「結び切り」または「あわじ結び」の紅白(5本または6本)を選びます。何度も繰り返す意味を持つ「蝶結び」はNGですので注意してください。表書きは「御挨拶」または「寿」とし、水引の下段にはそれぞれの「家の名字」を記載するのが一般的です。