セールで迷わない!オフ率の計算方法と一瞬で解ける暗算術【早見表】
簡単にわかる! セールで迷わない!オフ率の計算方法と一瞬で解ける暗算術【早見表】の進め方を順番に解説します。
アウトレットモールやECのタイムセールなどでは、「割引後の価格しか分からない」「元値がいくらだったのか確認したい」という場面に遭遇します。こうした際に役立つのがオフ率の逆算方法です。
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【割引後価格から定価を逆算する式】
・定価 = 割引後価格 ÷(1 - オフ率 ÷ 100)
例えば、「30%オフで4,900円」と表示されているアウターの元の定価を知りたい場合:
4,900 ÷ (1 - 0.3) = 4,900 ÷ 0.7 = 7,000円 が元の定価であったと分かります。
また、セール時によくある「重複割引(追加値引き)」の誤解にも注意が必要です。
「30%オフのセール品が、タイムセールでさらにレジにて20%オフ」という場合、単純に足し算して50%オフ(半額)になるわけではありません。
1. 定価10,000円の商品が30%オフ → 7,000円
2. 7,000円からさらに20%オフ(7,000円 × 0.8) → 5,600円
定価10,000円に対して支払額が5,600円となるため、実際の値引き率は44%オフです。こうした逆算や割引の仕組みを正しく把握しておくことで、数字のマジックに惑わされず本当に納得のいく買い物が可能になります。