かぎ針編みの輪の作り方を徹底解説!引き締まらない原因と失敗ゼロのコツ
かぎ針編みの輪の作り方を徹底解説!引き締まらない原因と失敗ゼロのコツの詳細解説をお届けします。最新トレンドが詰まっています。
ここからは、あみぐるみ作りのスタンダードである「2重の輪から始める細編み6目の1段目」を、迷わず編める手順として整理して解説します。
【ステップ1:指に糸を巻き、針を入れる】
左手の人差し指に糸を2回巻きつけます(指の上に糸が3本乗っている状態)。右手に持ったかぎ針を輪の右側からくぐらせ、左奥にかかっている糸を針先で引っ掛けて輪の手前へ引き出します。
【ステップ2:立ち上がりの鎖編みを1目編む】
引き出したループがかぎ針にかかった状態で、もう一度糸を針に掛けてループを引き抜きます。これが細編みの立ち上がりの鎖1目です(この目は目数としてカウントしません)。これで輪が指から外れても崩れない状態になります。
【ステップ3:輪の中に細編みを編み入れる】
輪の2本と糸端の計3本を束ねるように針を入れ、糸を引き出して細編みを編みます。これを指定の目数(例:6目)繰り返します。このとき、編み目が輪の上でぎゅうぎゅうに詰まりすぎないよう、適度な糸のテンションを保つのがポイントです。
【ステップ4:2段階で完璧に引き締める】
かぎ針を一度休ませ、糸端を2〜3cmそっと引きます。すると、輪を構成している2本のうち「片方の糸」がスッと動きます。その動いた糸の根元を持ち、上方向(または動いた方向)へグッと引っ張ると、もう片方の輪が完全に縮まります。最後に残った糸端をしっかり引けば、中央の穴が完全に閉塞します。