式なし親族の結婚祝い相場はいくら?兄弟・甥姪・いとこ別に徹底解説
式なし親族の結婚祝い相場はいくら?兄弟・甥姪・いとこ別に徹底解説についての最新情報をご紹介します。
披露宴がない場合、受付でご祝儀袋を渡すタイミングが存在しないため、贈る時期と渡し方のマナーを遵守することが不可欠です。
渡すタイミング:報告を受けてから1ヶ月以内が鉄則
入籍のみを行う親族から結婚の報告を受けた場合、報告を受けてから1ヶ月以内、または入籍日の前(1ヶ月〜1週間前)にお祝いを贈るのがベストです。入籍後の事後報告を受けた場合は、報告を受けてからなるべく間を置かず、遅くとも1ヶ月以内には手配を完了させましょう。
ご祝儀の渡し方とマナー
渡し方の基本は、相手の自宅を訪問して直接手渡しすることです。吉日(大安や友引)の午前中を選ぶのが古くからの慣例ですが、現代では相手の都合を最優先し、事前に日程を調整した上で手渡します。
遠方に住んでいるなど直接会うのが困難な場合は、必ず現金書留を利用します。一般的な郵便物(普通郵便やレターパック)で現金を送ることは郵便法で禁じられています。のし袋にお金を収め、手書きのお祝いメッセージカードを添えて現金書留専用封筒で郵送するのが大人のマナーです。
結婚祝い親族のし袋書き方ルール
- 水引:一度結んだらほどけない「結び切り」または「あわじ結び」の金銀・紅白を選択(蝶結びは再婚を連想させるため厳禁)。
- 表書き:上段中央に「御結婚御祝」「寿」と毛筆または筆ペン(濃い黒墨)で楷書で記入。
- 名入れ:下段中央に贈り主の氏名をフルネームで記載。夫婦連名の場合は夫の氏名を右、妻の名を左に並べる。
- 中袋:表面中央に旧字体で金額(例:金 伍萬圓、金 参萬圓)、裏面左下に郵便番号・住所・氏名を明記。新札を用意し、肖像画が表側・上部を向くように封入する。