Pc遠隔操作事件・片山祐輔の現在|懲役8年出所後の仕事と真相
Pc遠隔操作事件・片山祐輔の現在|懲役8年出所後の仕事と真相に関する注目トピックをまとめてご紹介します。関心のある方は必見です。
逮捕後、一貫して無罪を主張していた片山氏の弁護には、数々の無罪判決を勝ち取ってきた弘中惇央弁護士や佐藤博史弁護士らトップクラスの刑事弁護団が結成されました。2014年3月には保釈金と厳しい条件付きで異例の保釈が認められ、世論も「またしても警察の冤罪か」と大きく揺れ動きました。
しかし、事態は劇的な崩壊を迎えます。保釈中の2014年5月、メディア各社に「真犯人」を名乗るメールが届きます。警察を嘲笑し、片山氏の無実を訴える内容でした。ところが、このメール送信に使われたスマートフォンを荒川河川敷の土中に埋める片山氏本人の姿を、警視庁の捜査員が完全に監視・撮影していました。
決定的な物理証拠を突きつけられた片山氏は、弁護団にも事実を打ち明け、涙ながらに全面自白へと追い込まれました。自らの無実を証明しようと焦るあまり仕組んだ自作自演が、自らを決定的に追い詰める引き金となった瞬間でした。