米のとぎ汁肥料の作り方完全版!発酵で虫・臭いを防ぐ魔法の再生術
米のとぎ汁肥料の作り方完全版!発酵で虫・臭いを防ぐ魔法の再生術を徹底追究! 知っておきたい トピックの裏側を分かりやすく展開します。
Q1:無洗米のとぎ汁でも肥料を作ることはできますか?
A1:無洗米の場合、製造工程で肌ぬかがほとんど除去されているため、でんぷんやミネラル分が極めて少なく、肥料としての効果は期待できません。発酵肥料を作る際は、精白米や玄米のとぎ汁を使用してください。
Q2:発酵中に白い膜が張ってきましたが、これはカビですか?捨てたほうがいいですか?
A2:表面に張る薄い白い膜は「産膜酵母(さんまくこうぼ)」と呼ばれる酵母菌の一種であることが多く、無害です。嫌な腐敗臭がせず、フルーティーな酸っぱい香りがしていれば問題なく使えます。ただし、青・黒・緑色のカビが生えている場合や異臭がする場合は、雑菌が繁殖しているため廃棄してください。
Q3:室内で育てているサボテンや多肉植物にとぎ汁肥料を与えても大丈夫ですか?
A3:乾燥を好む多肉植物やサボテンへの使用はおすすめできません。多肉植物用の土は有機物が少なく通気性を重視して設計されているため、とぎ汁の有機成分が残留すると土中で腐敗し、根腐れを急激に引き起こすリスクが高くなります。