履歴書の写真で書類選考落ち?人事責任者が明かす好印象の極意

履歴書の写真で書類選考落ち?人事責任者が明かす好印象の極意について押さえておきたい ポイントを分かりやすく解説いたします。

用紙提出であれデータ提出であれ、基本となる証明写真サイズ(縦40mm×横30mm)の厳守は絶対条件だ。厚生労働省が推奨する様式例や一般的なJIS規格履歴書においても、この縦4:横3の比率は厳格に定められている。パスポート用(45mm×35mm)や運転免許証用(30mm×24mm)の写真を流用して無理に枠に合わせようとすると、頭部が切れたり余白が目立ったりして、一目で使い回しだと見抜かれてしまう。

実物の紙に貼り付ける際は、裏面に黒の油性ペンで氏名と生年月日を記入しておく配慮も忘れてはならない。万が一、糊が剥がれて書類から写真が落ちた場合でも、誰のものか判別できるようにするためだ。定規を使って綺麗にカットし、角が浮かないようスティック糊や写真用両面テープで均等に貼る。こうした細部への几帳面さこそが、選考官に安心感を与える土台になる。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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