ささみの筋抜きで身が崩れる?フォーク1本の神技と道具別時短テクニック
ささみの筋抜きで身が崩れる?フォーク1本の神技と道具別時短テクニックに関するポイントを丁寧にまとめました。最新データをご覧ください。
包丁なしでささみの筋抜きを完結させる最も確実な手法が、一般的なディナーフォークを使用するライフハックです。刃物で肉を切断するのではなく、フォークの爪の隙間で「肉をせき止めながら筋だけを押し出す」物理的な仕組みを利用するため、肉の形を損なわずに筋だけをスルリと抜き取れます。
手順はいたってシンプルです。まず、ささみの裏側(筋が白く浮き出ている面)を上にしてまな板に置きます。筋の先端部分が少し肉から出ている箇所を確認し、その先端をキッチンペーパーでしっかりとつまみます。
次に、フォークの背を上に向け、爪と爪の間に筋を挟み込みます。この状態で、筋をつまんだ手はまな板上に固定したまま、フォークをささみの反対側に向かってスーッと真っ直ぐ滑らせるだけです。わずか2〜3秒でフォークが肉を筋からきれいに押し出し、手元には白い筋だけが残ります。身がボロボロにならず、美しい円筒形のままキープできるため、焼き物や揚げ物にしたときの見栄えが格段に向上します。