麻雀の符とは?点数計算の仕組みと挫折しない最短の覚え方を徹底解剖
麻雀の符とは?点数計算の仕組みと挫折しない最短の覚え方を徹底解剖に関する疑問や疑問点をわかりやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。
すべての要素を足し算した合計符は、端数を「下一桁切り上げ」して10の倍数(30符、40符、50符…)にします。例えば、合計が22符や24符になった場合は「30符」、32符になった場合は「40符」として扱います。この切り上げ処理が行われる理由は、昭和初期に点数計算を簡略化し、ゲーム進行のスピーディさを保つために日本麻雀連盟などの統括機関でルール化された歴史的経緯によります。 ただし、麻雀の点数計算にはルール上絶対に知っておくべき「2つの絶対的例外」が存在します。
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例外1:平和(ピンフ)の符計算
平和は「符が一切つかない美しい手」を評価する役です。
- 平和ツモ(20符固定):符がつかないため、副底の20符にツモ符(2符)がつき合計22符となりますが、切り上げを行わず特例として「20符固定」として扱います(実質1翻増えるため)。
- 平和ロン(30符固定):門前ロンの10符がついて合計30符。切り上げの必要なくそのまま30符となります。
例外2:七対子(チートイツ)の25符固定
2枚組を7セット集める七対子は、面子や雀頭という通常の構成概念に当てはまりません。そのため、七対子は一切の符計算を行わず「25符固定(切り上げなし)」として計算します。2翻25符、あるいは4翻25符(子なら1,600点や6,400点)という独自の点数枠が割り当てられています。