アクリル板の切り方完全ガイド!割れない裏技と断面を綺麗にするコツ
アクリル板の切り方完全ガイド!割れない裏技と断面を綺麗にするコツにまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。
アクリル板を綺麗に割り折ったりノコギリで切ったりしても、切断面は白く曇り、触るとざらついた状態になっています。高級感のある透明なエッジに仕上げるには、切断後の断面研磨(ポリッシング)が欠かせません。
■ プロが実践する断面研磨の4ステップ
1. スクレーパーがけ(バリ取り):カッターの背(刃の反対側)を直角に当てて引く「キサゲ加工」を行い、切断面の大きな凹凸やバリを削り落とします。
2. 耐水ペーパーによる水研ぎ:平らな当て木に耐水ペーパーを巻き、水を少量つけながら研磨します。目の粗さは「400番 → 800番 → 1500番 → 2000番」と順番に細かくしていくのが鉄則です。
3. 研磨剤(コンパウンド)での仕上げ:マイクロファイバークロスに「アクリルサンデー 研磨剤」や自動車用の極細コンパウンドを適量取り、直線的に素早く磨き上げます。
4. 最終拭き上げ:乾いた柔らかい布で磨きカスを拭き取ると、まるで元から一体だったかのような鏡面仕上げの透明度が復活します。