【リゼロ】レグルス・コルニアスはなぜ死亡?最強の権能と衝撃の結末を解説
【リゼロ】レグルス・コルニアスはなぜ死亡?最強の権能と衝撃の結末を解説についての疑問解決ガイドをお届けします。
物語が大きく動いたのは、Arc5(原作第5章)にあたる水門都市プリステラでのレグルス戦です。エミリアを新たな花嫁候補として拉致し、第184番目の妻に据えようと目論んだレグルスは、教会で無理やり結婚式を執り行おうと画策します。そこに突入したのが、ナツキ・スバルと「剣聖」ラインハルト・ヴァン・アストレアでした。
まさに世界最強の矛と盾の激突となったレグルスとラインハルトの戦いは、常軌を逸したスケールで展開されます。ラインハルトの放つ神速の剣撃をレグルスは無傷で受け流し、逆に手にした水滴や足元の敷石を蹴り飛ばすだけで、ラインハルトを教会の屋根ごと吹き飛ばし、果ては都市の水門を易々と両断してみせました。死んでも加護によって即座に蘇生するラインハルトと、そもそも傷を一切負わないレグルス。膠着した戦況のなかで、活路を切り拓いたのはスバルの観察眼でした。
スバルは、レグルスの胸に鼓動が存在しないこと、そして彼が常に花嫁たちの近くでしか完全な無敵を維持していない事実に気付きます。導き出された結論は、「無敵の核(心臓)はレグルス本人ではなく花嫁たちの中にある」という真実でした。
エミリアの氷結魔法によって花嫁たちを一時的に仮死状態へ陥らせ、心臓の擬似的な停止を図ることで、レグルスに預けられた心臓を強制的に肉体へと差し戻す作戦が実行されます。さらに、自立した意志を取り戻した花嫁の代表格・シルフィらの決死の拒絶によって「小獅子の心臓」のリンクは完全に断ち切られました。無敵のメッキを剥がされた瞬間、レグルスはただの「痛みに怯える矮小な男」へと成り下がったのです。