歩行中にもう緩まない!プロ直伝のほどけない靴紐の結び方決定版

歩行中にもう緩まない!プロ直伝のほどけない靴紐の結び方決定版に関する専門家の意見を分かりやすく解説いたします。

靴紐がほどける問題は、結び目だけでなく「紐の通し方」や「シューホールの活用法」とも密接に関係しています。足と靴のフィッティングが甘いと靴の中で足が動き、結び目にかかる負荷が増大するためです。

ランニングシューズの一番上、履き口付近にある「使われていない謎の予備穴」をご存じでしょうか。これは2段ハトメ(レースロック)と呼ばれるプロ仕様の機能です。

最上部の2つの穴を使って小さな輪を作り、反対側の紐の先端をその輪に通して締め上げることで、かかとが吸い付くように靴と一体化します。足首がしっかりホールドされることで無駄なブレがなくなり、結び目に加わる余計な衝撃を大幅に軽減できます。

また、紐の通し方には以下の2大基本があります。

・アンダーラップ:穴の下から上へ通す方式。圧迫感が少なく柔軟性に富み、長時間のウォーキングに適する。
・オーバーラップ:穴の上から下へ通す方式。締まりが強く緩みにくいため、短距離走や激しいスポーツに向く。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest