きゅうりの育て方と摘芯の極意!収穫量が倍増する整枝の完全ガイド
話題沸騰中の きゅうりの育て方と摘芯の極意!収穫量が倍増する整枝の完全ガイドについて、多角的な視点を分かりやすく掲載しています。
きゅうりの育て方と摘芯の極意!収穫量が倍増する整枝の完全ガイドにまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。
きゅうりの品種は、実のつき方によって大きく「節成り(ふしなり)型」と「飛び節成り(飛び節性・主づる中間型)」、そして「枝成り(子づる・孫づる型)」に大別されます。ホームセンターで購入した苗のラベルを確認せず、すべて同じ方法で切ってしまうと、実がなるはずの芽を切り落としてしまう重大な失敗につながります。
項目・タイプ雌花の着生パターン推奨される摘芯・整枝基準栽培適性と難易度完全節成り型
(親づる重視)親づるのほぼ全ての節に雌花がつく(着花率80〜100%)。親づるを主役に仕立て、支柱天井まで伸ばす。子づるは1節(1葉)で即座に摘芯し、親づるの実を優先。初心者向け・プランター向き。
早期多収だが後半の追肥管理が重要。飛び節成り型
(バランス型)親づるに数節おきに雌花がつき、子づる・孫づるにもバランスよく着生。親づるを支柱高さで摘芯後、元気な子づるを3〜4本伸ばして2葉残しで摘芯。夏秋栽培の標準型。
長期間にわたり安定して収穫可能。枝成り型
(子孫づる重視・地這い系)親づるには雄花が多く、子づる・孫づるに多くの雌花が集中する。親づるを5〜6節の若いうちに早め摘芯し、発生した子づるを主軸として四方に伸ばす。露地・畑作・地這い栽培向き。
スペースが必要だが驚異的なスタミナ。
種袋や苗のタグに「節成り」「極早生節成」と書かれていれば親づるを長く使い、「地這い」「夏すずみ等の飛び節性」とあれば子づる・孫づるをしっかり育てていく設計を立てるのが、家庭菜園きゅうり豊作の最大のコツです。