返信用封筒の正しい書き方|行の消し方・裏面マナーと切手の落とし穴

返信用封筒の正しい書き方|行の消し方・裏面マナーと切手の落とし穴を詳しくリサーチ! 読者が気になる トピックの裏側を凝縮して配信します。

Q1:返信用封筒に切手が貼られていない場合、自分で貼る必要がありますか?
A1:はい。「料金受取人払郵便」の承認表示が印刷されていない封筒は、差出人側が切手を貼る必要があります。2024年10月の料金改定以降、定形郵便物(長形3号など・50g以内)の切手代は一律110円となっています。料金不足で相手先に届くことのないよう、重さを確認した上で必ず正しい金額の切手を貼って投函してください。

Q2:宛名の「行」を消す際、黒以外のボールペンやサインペンを使ってもいいですか?
A2:訂正には黒のボールペン(油性または水性ゲル)を使用してください。赤ペンや青ペン、鉛筆、シャープペンシル、消せるインクのペン(フリクション等)はビジネス・公式マナーとして不適切です。また、サインペンやフェルトペンは文字が潰れたり裏写りしたりする恐れがあるため、0.5mm〜0.7mmのボールペンが最適です。

Q3:横書きの返信用封筒の場合、「行」を消す二重線は縦・横どちらに引くべきですか?
A3:横書きの場合は、文字の並びと同じ横の二重線を引くのが一般的です。または、文字に対して右上がりの斜め二重線を引いて消す方法でもマナー上問題ありません。消した文字の右側(スペースがなければ下)に「御中」または「様」を書き加えます。

Q4:返信用封筒を直接相手に手渡しする場合、郵送時と同じ書き方でよいですか?
A4:手渡しする場合でも、宛名の「行」を「御中」や「様」に直すマナーは郵送時と全く同じです。ただし、手渡しするため切手を貼る必要はありません。裏面には自分の住所・氏名を記載し、封筒の口はのり付けせず、すぐに中身を確認できるようオープンにして渡すか、指示に従って提出してください。

中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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