「左肩の肩こり」は本当は怖い?命に関わる心臓病の前兆と見分け方
「左肩の肩こり」は本当は怖い?命に関わる心臓病の前兆と見分け方に関する知りたいポイントをわかりやすくまとめました。今すぐチェックことができます。
Q1:左肩の凝りと一緒に胸の中央が締め付けられる感覚があります。様子を見ても大丈夫ですか?
A1:極めて危険なサインであり、絶対に様子を見てはいけません。狭心症や急性心筋梗塞の初期症状である可能性が極めて高いため、夜間や休日であっても直ちに救急外来を受診するか、迷わず119番通報を行ってください。
Q2:マッサージ店に行っても左の肩甲骨まわりの凝りだけが取れません。何が考えられますか?
A2:筋肉の深層にあるコリだけでなく、胃潰瘍や逆流性食道炎、膵臓のトラブルなど内臓からの関連痛(反射)が関与している可能性が考えられます。マッサージで改善しない頑固な片側コリは、まず消化器内科や内科で検査を受けることが推奨されます。
Q3:腕を動かすと左肩が痛むのですが、これも内臓の病気でしょうか?
A3:腕を特定の方向に動かしたときにのみ痛みが走る場合は、腱板断裂や五十肩(肩関節周囲炎)、あるいは頸椎症性神経根症など整形外科領域の病態である可能性が高いと考えられます。まずは整形外科を受診し、レントゲンやMRIによる画像診断を受けるのが確実です。