ヘボン式ローマ字の正しい書き方と訓令式の違い!パスポート必須ルール

ヘボン式ローマ字の正しい書き方と訓令式の違い!パスポート必須ルールの要点を分かりやすくまとめてご紹介します。

Q1:パスポート申請で「ゆうき」は「YUKI」と「YUKI / YUUKI」のどちらで書くべきですか?
A1:外務省の基本ルールでは「YUKI」となります。長音の「U」は表記しません。特別な事情(外国籍の配偶者がいる、海外での活動実績がある等)がない限り「YUUKI」という表記は原則として受理されません。

Q2:「ん」の後に母音やヤ行が来る場合の区切りはどう書きますか?
A2:ヘボン式では、「ん」の直後に母音(A, I, U, E, O)やヤ行(YA, YU, YO)が続く場合、混同を防ぐためにアポストロフィ(')またはハイフンで区切ることが推奨されます(例:新一=SHIN'ICHI、山陽=SAN'YO)。パスポート規格では区切り記号なしの「SHINICHI」となるケースが多いため、窓口の指示を確認してください。

Q3:小学校で「SI」「TU」と習った表記でパスポートを申請することは可能ですか?
A3:不可能です。日本のパスポートは国際基準(ヘボン式)に統一されているため、訓令式である「SI」「TI」「TU」「HU」などは使用できず、必ず「SHI」「CHI」「TSU」「FU」に修正されます。

田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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