永作博美の昔が可愛すぎると話題!アイドル時代から奇跡の童顔を解剖

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1994年のribbon活動休止(実質的な解散)以降、永作博美さんは劇団☆新感線の舞台客演などを経て、本格的に女優への道を切り拓いていきます。アイドル出身というレッテルを実力で払拭する転機となったのが、1997年放送のTBS系ドラマ『青い鳥』でした。

豊川悦司さん演じる主人公・柴田理森の幼馴染で、食堂を健気に切り盛りする秋本美紀子役を担当。哀愁と一途さを秘めた繊細な演技が高く評価され、第15回ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演女優賞を受賞します。派手な演出に頼らず、視線の揺らぎや沈黙の間で感情を語る演技スタイルは、この時期に確固たるものとなりました。

そして1999年、28歳の時に内館牧子さん脚本のTBS系ドラマ『週末婚』で地上波連続ドラマ初主演に抜擢。結婚観や女性の自立をテーマにした濃密な愛憎劇を等身大のエネルギーで演じきり、女優としての地位を不動のものとしました。以降、映画『人のセックスを笑うな』(2008年)、『八日目の蝉』(2011年)など、日本映画史に残る傑作で主要な映画賞を総なめにするキャリアを築き上げていきます。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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