憧れのミッドセンチュリー照明で部屋を格上げ!名作と失敗しない選び方
憧れのミッドセンチュリー照明で部屋を格上げ!名作と失敗しない選び方を詳しくリサーチ! 読者が気になる 重要ポイントを凝縮して配信します。
ミッドセンチュリー期に誕生した照明は、幾何学的な美しさと実用性を兼ね備えた不朽の傑作揃いです。部屋のテイストに合わせて選びたい代表格を紹介します。
1. ジョージネルソン バブルランプ(Bubble Lamp)
1952年にアメリカのデザイナー、ジョージ・ネルソンによって生み出されたアイコン的ペンダントライト。米軍の軍艦保管用樹脂スプレー技術を応用した半透明のシェードは、電球の強い眩しさを完全に消し去り、ランタンのように柔らかな全方位光を放ちます。和洋どちらのインテリアにも溶け込み、消灯時もオブジェとしての存在感を放ちます。
2. ルイスポールセン PH5(Poul Henningsen)
1958年発表のデンマーク照明界の金字塔。厳密には北欧デザインですが、ミッドセンチュリーの家具と抜群の相性を誇ります。光の計算に基づいた3枚シェード構造により、「どの角度から見ても電球の光が直接目に入らない(グレアフリー)」設計を実現。ダイニングテーブルの上60〜70cmに低く吊るすことで、料理を美しく引き立てます。
3. イサムノグチ AKARI(1A / 45A / 55A 等)
彫刻家イサム・ノグチが岐阜提灯の技術に感銘を受け、1951年から生涯にわたり制作した「光の彫刻」。和紙を通した繊細な光は、木製家具やアイアン脚を持つミッドセンチュリー空間に極上の落ち着きをもたらします。フロアスタンド型の1Aや球体型のペンダントライトは、北欧モダン インテリア実例でも定番の組み合わせです。
4. アルネヤコブセン AJランプ(AJ Floor / Table)
1957年、コペンハーゲンのSASロイヤルホテルのために設計された傑作。直線と斜角が織りなすミニマルなアシンメトリーフォルムが特徴です。シェードの角度を細かく調整できるため、読書灯や壁面を照らす間接照明として、リビングのコーナーに置くだけで空間が引き締まります。
5. スペースエイジ・レトロフューチャー ランプ(パントン、アルテミデ等)
1960年代後半から70年代にかけて流行したスペースエイジ 照明やレトロフューチャー ランプ(ヴェルナー・パントンのフラワーポットやアルテミデのネッシーノなど)。鮮やかなオレンジやイエローのプラスチック素材、近未来的な曲面デザインは、モノトーン基調の部屋のアクセントカラーとして抜群の効果を発揮します。