トレミーの定理の証明を徹底解説!相似・余弦定理から入試記述の真相まで

トレミーの定理の証明を徹底解説!相似・余弦定理から入試記述の真相までに関する主要なデータを詳しく解説いたします。

Q1:トレミーの定理の初等幾何証明で、点Eはどのように思いつくのですか?
A1:2組の対辺の積($AB \times CD$ と $AD \times BC$)を足し合わせて対角線の積を作るために、「対角線$BD$を2つの線分$BE$と$ED$に分割し、それぞれを相似比の積として表現する」という逆算的な発想から補助点$E$が導かれています。角を移す補助線は幾何学の典型的な定石です。

Q2:トレミーの定理は四角形以外の多角形にも使えますか?
A2:基本形は四角形ですが、円に内接する正五角形や正六角形、正多角形に対角線を引いて内接四角形を抜き出すことで、正多角形の辺と対角線の長さの関係式を導く応用問題に頻繁に活用されます。

Q3:入試の記述でトレミーの定理をそのまま書いてしまった場合、完全に0点になりますか?
A3:0点になる可能性は低いものの、大学ごとの採点基準により数点〜数十%の減点を受けるリスクがあります。特に国公立大の2次試験では「過程の論理性」が重視されるため、時間の許す限り相似の証明を簡潔に書き添えるか、余弦定理を用いた標準的な解法を選択するのが賢明です。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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