アイプチで伸びたまぶたを撃退!医師直伝セルフ診断と最新対処法
アイプチで伸びたまぶたを撃退!医師直伝セルフ診断と最新対処法に関する主要なデータを詳しく解説いたします。
単なる「皮膚のたるみ」と、眼瞼下垂(がんけんかすい)の違いを正しく理解している人は意外にも少ない。前者がまぶたの表面にある皮膚そのものが伸びて垂れ下がっている状態を指すのに対し、後者は目を開ける筋肉(上眼瞼挙筋)や腱膜が緩んで上まぶたが上がりにくくなる病態である。
しかし、二重まぶた形成化粧品(アイプチの過度な使用は、皮膚を伸ばすだけでなく、無意識に目を開ける力を強めさせるため、眼瞼下垂を引き起こす引き金にもなる。おでこに深い横ジワを寄せて目を開く癖がついている人や、夕方になるとひどい肩こりや頭痛に悩まされている人は、皮膚の伸びだけでなく眼瞼下垂が併発している疑いがある。
自分では単なるコスメの影響だと思っていても、医療機関の診断を受けると「余剰皮膚の垂れ下がりと挙筋の緩みが同時に進行していた」というケースは美容外科の臨床現場で日常茶飯事となっている。