大玉トマトの育て方完全攻略|プランター栽培の裏技と甘くする秘訣
大玉トマトの育て方完全攻略|プランター栽培の裏技と甘くする秘訣を詳しくリサーチ! 知っておきたい トピックの裏側を凝縮して配信します。
大玉トマトを大玉たるサイズに育て上げるには、養分を主枝と特定の果実に集中させる仕立て作業が欠かせません。放任栽培が可能なミニトマトとは異なり、無駄な側枝を放置すると養分が分散し、小ぶりで酸味の強い実ばかりになってしまいます。
主枝と葉の付け根から伸びてくる側芽を取り除く脇芽かきのタイミングは、芽の長さが「3〜5センチ」に達した段階です。ハサミを使うとウイルス病(TMVなど)を媒介する危険性があるため、指先で横に倒すようにしてポキッと手で折り取ります。作業は必ず、傷口が日中の日光ですぐに乾く「晴天の午前中」に行うのが鉄則です。
さらに、大玉トマトは無限に枝を伸ばすと後半の実が熟さないため、主枝の成長を止める摘心のやり方をマスターしましょう。一般的な家庭菜園では、第4〜第5花房が開花した段階で、最上段の花房の上に本葉を2枚残して主枝の先端を摘み取ります。葉を2枚残す理由は、最上段の果実に十分な養分を送り届けるポンプの役割を果たさせるためです。