上野の西郷隆盛像はなぜ浴衣姿?妻が漏らした真相と鹿児島像との違い
上野の西郷隆盛像はなぜ浴衣姿?妻が漏らした真相と鹿児島像との違いについて見逃せない 注意点を分かりやすい構成で解説いたします。
Q1:西郷隆盛の本物の顔写真は本当に1枚も残っていないのですか?
A1:現存する確実な本人の写真は1枚も確認されていません。当時の志士たちの多くが写真を残す中、西郷は頑なに撮影を拒否しました。現在知られる肖像画や銅像は、弟の西郷従道や従弟の大山巌らの顔立ちを参考に再構成されたイメージに基づいています。
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Q2:連れている犬の名前や犬種は何ですか?
A2:愛犬の名前は「ツン」で、犬種は鹿児島原産の狩猟犬である「薩摩犬」です。ウサギ狩りを好んだ西郷の相棒でしたが、銅像制作時には資料不足からオスの薩摩犬がモデルとして使われました。
Q3:上野の銅像の着物は本当に「浴衣」なのですか?
A3:一般的な寝巻きや湯上がりの浴衣ではなく、薩摩の伝統織物「綿薩摩」で作られた筒袖の着流し(狩猟用の普段着)です。足元は下駄を履き、右手に引き綱、左腰にウサギを捕まえる道具を差しています。
Q4:鹿児島の西郷隆盛像はどこにありますか?
A4:代表的なものは鹿児島市城山町の「城山山麓」に立つ陸軍大将の軍服像です。そのほか、鹿児島空港前の「西郷公園」や、西郷が眠る「南洲神社」近くなど、ゆかりの地に複数の像が建立されています。