お台場の象徴が消える?「フジ本社」球体展望台の解体・改修説とテレビ局が直面する2026年の岐路

お台場の象徴が消える?「フジ本社」球体展望台の解体・改修説とテレビ局が直面する2026年の岐路についての真相をお届けします。

テレビ番組を作る場所から、世界に通用するIP(知的財産)を生み出す工場へ。このシフトはすでに始まっている。2026年現在、フジテレビはアニメやWebtoon、ゲーム分野への投資を急拡大させている。これに伴い、社屋内のスタジオも従来の番組収録用から、バーチャルプロダクションやモーションキャプチャーに特化した最新鋭のスタジオへと改装が進められている。

物理的な制約を超えたコンテンツ制作。その中心地として、お台場のビルが機能し始める。地方の系列局や海外のクリエイターがオンラインで常時接続し、共同でプロジェクトを進めるための「ハブ」としての役割が、今まさに求められているのだ。

中川 明日香

中川 明日香

ビジネス戦略アナリスト

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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