小山茉美の代表キャラと圧倒的声幅!アラレからベルモットまで徹底解剖
小山茉美の代表キャラと圧倒的声幅!アラレからベルモットまで徹底解剖に関する注目トピックをまとめてご紹介します。関心のある方は必見です。
小山茉美の真骨頂は、単に「可愛いキャラクター」や「美しい大人の女性」にとどまらず、物語の根幹を揺るがす強烈なカリスマ性を持つ権力者・強者を演じたときの凄みにあります。
『機動戦士ガンダム』のキシリア・ザビは、当時20代半ばだった小山がオーディションで射止めた役柄です。仮面で素顔を隠し、血族すら冷酷に粛清する司令官の複雑な内面を、張り詰めた緊張感のある声音で演じ切りました。総帥ギレン・ザビとの舌戦や最期の瞬間まで、ガンダム史に残る名場面の数々を決定づけました。
そして近年、世界中のファンを震撼させたのが『ONE PIECE(ワンピース)』のシャーロット・リンリン(ビッグ・マム)役です。前任の藤田淑子の逝去に伴い役を引き継いだ小山は、お菓子を求めて暴走する「食いわずらい」の狂気から、海を割るような覇王色の威圧感、さらにはミュージカル仕立ての不気味な歌唱シーンまでを完璧に表現。ベテランとしての圧倒的な底力を証明しました。