サンライズ停車駅一覧!下り上りの違いと深夜の運転停車を徹底解説
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寝台特急サンライズエクスプレスは、東京駅を出発した段階では14両編成(サンライズ瀬戸7両+サンライズ出雲7両)で走行し、東海道本線・山陽本線を経由して岡山駅へと向かいます。岡山駅で両列車が切り離された後、「瀬戸」は瀬戸大橋線・予讃線を経由して高松(特定日は琴平)へ、「出雲」は伯備線・山陰本線を経由して出雲市へと向かいます。
以下に、旅客が乗降できる停車駅と主な通過・停車パターンを整理しました。
列車名・方面主な停車駅(旅客乗降可能駅)運行上の特徴・ポイント編集部の見解・注意点サンライズ瀬戸・出雲
(下り:東京発)東京、品川(※臨時停車除く基本は通過)、横浜、熱海、沼津、富士、静岡、浜松、姫路、岡山(分割)東京駅21:50発。日付が変わる前後に静岡県内を通過。深夜帯は乗降を扱いません。下り列車は大阪駅に停車せず通過(深夜通過扱い)するため、関西圏での下車は姫路(5:25着)となります。サンライズ瀬戸
(下り:岡山以南)岡山、児島、坂出、高松
(※特定日は多度津、善通寺、琴平へ延長)岡山駅で出雲と分割後、瀬戸大橋を渡り四国へ。高松駅には7:27着。琴平延長運転時は、高松到着後にそのまま8:39着で琴平まで直通するため金刀比羅宮参拝に直結します。サンライズ出雲
(下り:岡山以西)岡山、倉敷、備中高梁、新見、米子、安来、松江、宍道、出雲市岡山駅から伯備線の山間部を抜け山陰へ。終点の出雲市駅には10:00着。朝の宍道湖の車窓風景がハイライト。伯備線内は振り子機構のない285系のため揺れ対策を意識しておくと快適です。サンライズ瀬戸・出雲
(上り:東京行き)出雲市/高松発 → 岡山(併合)、三ノ宮、大阪、静岡、富士、沼津、熱海、横浜、東京岡山駅で連結し14両に。大阪駅(0:34発)から乗車できるのが下りとの最大の違い。東京着は翌朝7:08。首都圏への通勤・ビジネスや早朝からの観光に極めて実用的なダイヤです。