矢沢永吉の妻マリアの素顔と前妻の真実|35億借金支えた家族の絆
矢沢永吉の妻マリアの素顔と前妻の真実|35億借金支えた家族の絆の全体像を丁寧に掘り下げてご紹介します。
マリアさんとの再婚に至る前、矢沢永吉には下積み時代を共に耐え抜いた前妻・すみ子さんの存在がありました。二人が結婚したのは、伝説のロックバンド「キャロル」でデビューを果たした1972年のことです。
貧困にあえぎ、アパートの一室で夢を語り合っていた無名時代、すみ子さんは生活費を工面しながら矢沢永吉を支え続けました。キャロルの解散、ソロデビュー、そして日本武道館単独公演の成功と、矢沢永吉がスターダムを駆け上がる道のりを一番近くで見届けていた人物です。
しかし、爆発的な成功とともに多忙を極める日々のなかで、次第に夫婦の生活リズムや価値観にすれ違いが生じ始めます。さらに、1980年代半ばにマリアさんとの出会いがあり、すみ子さんとの関係は修復不可能な段階へと進むことになりました。矢沢永吉は著書のなかで、自身の身勝手さや苦悩を赤裸々に吐露しており、最終的に1989年に離婚が成立。その際、当時の相場をはるかに上回る数億円規模の慰謝料や不動産を渡したと報じられています。