徳川の末裔は今何をしている?19代当主・家広氏と有名人子孫の真相
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徳川家は宗家だけでなく、尾張・紀州・水戸の「御三家」や、幕末の第15代将軍・徳川慶喜が明治政府から別家として立てることを許された「徳川慶喜家」など、複数の分家が存在します。それぞれの現在の当主や活動は非常に多彩です。
特筆すべきは尾張徳川家第22代当主の徳川義崇(よしたか)氏です。名古屋の名門・徳川美術館を運営する徳川黎明会の会長を務める傍ら、現役のITプログラマーとしてシステム開発会社を経営してきた異色の経歴を持ちます。
また、紀州徳川家の第19代当主・徳川宜子(ことこ)氏は女性当主であり、一級建築士として建築設計事務所を開設し、第一線で活躍してきた実力派のプロフェッショナルです。
水戸徳川家の徳川斉正(なりまさ)氏は東京海上火災保険(現・東京海上日動)に長年勤務したビジネスパーソンで、退職後は公益財団法人水府明徳会の理事長として『大日本史』の編纂事業で知られる彰考館文庫や水戸徳川家の文化財を守り続けています。