徳川の末裔は今何をしている?19代当主・家広氏と有名人子孫の真相

徳川の末裔は今何をしている?19代当主・家広氏と有名人子孫の真相に関する基本知識を徹底的にまとめました。要点を確実におさえることができます。

徳川家は宗家だけでなく、尾張・紀州・水戸の「御三家」や、幕末の第15代将軍・徳川慶喜が明治政府から別家として立てることを許された「徳川慶喜家」など、複数の分家が存在します。それぞれの現在の当主や活動は非常に多彩です。

家名現在の当主・代表者主な職業・活動分野保有・関連財団・施設徳川宗家(旧将軍家)第19代当主・徳川家広翻訳家、政治経済評論家公益財団法人徳川記念財団尾張徳川家第22代当主・徳川義崇ITプログラマー、財団会長公益財団法人徳川黎明会(徳川美術館)紀州徳川家第19代当主・徳川宜子建築家(一級建築士)紀州徳川家伝来文化財保存会水戸徳川家第15代当主・徳川斉正元損保会社員、財団理事長公益財団法人水府明徳会(徳川ミュージアム)徳川慶喜家(第4代当主・慶朝氏が2017年没)写真家(生前「慶喜家の珈琲」開発)静岡市等へ遺品寄贈・分散管理

特筆すべきは尾張徳川家第22代当主の徳川義崇(よしたか)氏です。名古屋の名門・徳川美術館を運営する徳川黎明会の会長を務める傍ら、現役のITプログラマーとしてシステム開発会社を経営してきた異色の経歴を持ちます。

また、紀州徳川家の第19代当主・徳川宜子(ことこ)氏は女性当主であり、一級建築士として建築設計事務所を開設し、第一線で活躍してきた実力派のプロフェッショナルです。

水戸徳川家の徳川斉正(なりまさ)氏は東京海上火災保険(現・東京海上日動)に長年勤務したビジネスパーソンで、退職後は公益財団法人水府明徳会の理事長として『大日本史』の編纂事業で知られる彰考館文庫や水戸徳川家の文化財を守り続けています。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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