松田聖子「続・赤いスイートピー」29年後の結末と松本隆が描いた真実

松田聖子「続・赤いスイートピー」29年後の結末と松本隆が描いた真実の重要ポイントを解説します。役立つ情報がチェックできます。

ファンの長年の想像にひとつの明確な答えが提示されたのは、原曲の発表から実に29年後の2011年6月1日のことでした。松田聖子の通算46枚目となるオリジナルアルバム『Cherish』(チェリッシュ)のラストを飾る楽曲として、「続・赤いスイートピー」が突如として発表されたのです。

作詞はもちろん、原曲の世界を構築した松本隆本人が担当しました。名曲の続編というプレッシャーがかかるプロジェクトでありながら、松本隆はノスタルジーに逃げることなく、29年間という時間の不可逆性とリアリティを正面から受け止めた詞を書き下ろしました。リリース当時、往年のファンのみならず音楽関係者の間でも大きな話題と驚きをもって迎えられました。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest