非通知拒否の設定と落とし穴!警察・病院を逃すリスクと最新対策
非通知拒否の設定と落とし穴!警察・病院を逃すリスクと最新対策を徹底追究! 読者が気になる トピックの裏側を分かりやすく展開します。
端末側の機能だけでは、一瞬でも通信が発生することに不快感を覚える方や、完全に電波の届かないネットワーク段階でシャットアウトしたい方も多いはずです。その場合、各通信キャリアが基地局・交換機側で提供しているネットワークサービスを利用するのが確実です。
ここでは、主要キャリアの機能名、呼び出しに対する相手側ガイダンスアナウンス内容、および固定電話での設定を網羅した比較データをもとに違いを解説します。
ドコモやauの場合、通話アプリから専用ダイヤル(ドコモは「148」にダイヤル後ガイダンスに従い「1」を押す、auは「1481」へ発信)を入力するだけで、月額利用料完全無料で回線側フィルタリングが即日適用されます。これらのサービスを利用すると、発信者側には「番号の前に186をつけて発信し直してください」という明確な音声ガイダンスが自動送出され、受信者の端末は画面点灯すら起こりません。
一方、ソフトバンクでは単体の非通知拒否サービスは提供されておらず、「ナンバーブロック」という迷惑電話拒否オプション(基本パック内または単体契約)に加入したうえで、着信後に「144」へダイヤルして登録する仕様となっています。また、楽天モバイル非通知着信拒否に関しては、回線網自体でのアナウンス付き拒否ではなく、「Rakuten Link」アプリ内の着信ブロック設定やOSの拒否機能に依存する設計となっているため、相手にガイダンスを聞かせたい場合は運用の違いを把握しておく必要があります。