イカゴロとはどの部位?絶品料理の作り方から寄生虫対策まで徹底解説

イカゴロとはどの部位?絶品料理の作り方から寄生虫対策まで徹底解説の真相について、専門知識を基に徹底解説します。

Q1:スルメイカ以外のイカ(ヤリイカやアオリイカ)のゴロも同じように食べられますか?
A1:食べること自体は可能ですが、食味やサイズが異なります。ヤリイカやケンサキイカのゴロは小さく水分が多いため、濃厚なコクを出す料理にはあまり向きません。また、ホタルイカのように丸ごと食べる品種を除き、一般に「ゴロ焼き」や「塩辛」として親しまれている重厚な旨味はスルメイカ特有のものです。

Q2:取り出したイカゴロが緑色や黒っぽい色をしていますが、腐敗しているのでしょうか?
A2:イカが直前に捕食した餌(小魚やプランクトン)や消化液の影響により、ゴロの色調が深緑色や黒褐色、黄色がかることがあります。強い異臭(酸っぱい臭いやアンモニア臭)がなく、皮に弾力があれば品質上の問題はありません。ただし、身が崩れてドロドロに溶け出しているものは鮮度が落ちているため使用を控えてください。

Q3:下処理したイカゴロは冷凍保存できますか?
A3:冷凍保存が可能です。振り塩をして臭みとドリップを拭き取った後、1本ずつラップで空気が入らないようピッチリと包み、ジッパー付き保存袋に入れて冷凍庫に入れます。保存期間の目安は約2〜3週間です。解凍時は電子レンジを使わず、冷蔵庫内でゆっくり自然解凍するとドリップの流出を防げます。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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