神大鶴甲第一キャンパスは登山?バス混雑の罠と学食・生活のリアル攻略

神大鶴甲第一キャンパスは登山?バス混雑の罠と学食・生活のリアル攻略とは一体何なのか? 詳しい意味を整理してお届けします。

多くの学生が利用する王道ルートが、JR六甲道駅または阪急六甲駅から発着する神戸市バスの利用だ。しかし、ここには初めてキャンパスを訪れる者が必ず直面する「構造的な罠」が潜んでいる。

神戸大学鶴甲第一キャンパスの行き方としては、神戸市バス16系統(六甲ケーブル下行き)または36系統(鶴甲団地行き)を利用し、「神大国際文化学研究科前」で下車するのが最短だ。停留所を降りれば、目の前にキャンパスの正門が広がる。

問題となるのは、朝の通学ピーク時における市バス16系統の殺人的な混雑である。1限(午前8時50分開始)に間に合わせようとする学生が集中する8時10分〜8時35分の時間帯、JR六甲道の鶴甲第一キャンパス方面バス乗り場には100人を超える長蛇の列が形成される。臨時便がピストン運行されているものの、始発のJR六甲道駅の時点で車内はすし詰めの満員状態になる。

ここで最大の悲劇に見舞われるのが、途中の阪急六甲から鶴甲第一キャンパスへアクセスしようとする学生たちだ。バスが阪急六甲の停留所に到着した時点でドア付近まで乗客が詰まっており、運転手から「乗車できません、次の便をお待ちください」と無情なアナウンスが告げられる「積み残し」が頻発する。2便待たされて1限に遅刻するケースは、新入生が春に一度は経験する手痛い洗礼だ。

このアクセス難を回避するための鉄則は極めて明快である。阪急沿線を利用する学生であっても、朝のピーク時はあえて徒歩でJR六甲道まで下りて始発から乗り込むか、午前8時前には阪急六甲のバス停に並ぶという自衛策が不可欠だ。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest