キンブレシート作り方決定版!スマホと100均でプロ級に仕上げる裏ワザ

キンブレシート作り方決定版!スマホと100均でプロ級に仕上げる裏ワザの全体像を詳しく解説してご紹介します。

自作における最大の挫折ポイントが「印刷してみたらサイズが合わず、筒の中で丸まってしまったり隙間が空いたりする」という寸法ミスです。一般的なペンライトの代名詞であるルイファン・ジャパン社製「キングブレード(KING BLADE)」シリーズを基準にした場合、正確な寸法設計が求められます。

標準的なキンブレX10シリーズのレギュラー筒に適合する基本寸法は、横87mm〜90mm × 縦140mm〜145mmです。筒の内径やシートの巻き込み具合によって微調整が必要ですが、初心者はまず「横90mm × 縦142mm」を基準に制作すると隙間なく美しく収まります。シャイニング筒(キラキラしたフィルムが内蔵されているタイプ)を使用する場合は、既存のインナーシートを取り外して差し替えるか、既存フィルムの内側に重ねるかで必要な幅が1〜2mm変化します。

寸法の狂いを完全に防ぐためには、有志やデザイン配布サイトが提供している「キンブレシート専用の無料テンプレート」をアプリの最下層レイヤーに下敷きとして配置するのが確実です。デザイン枠の境界線や文字のセンターラインがガイドとして表示されるため、文字の配置バランスをミリ単位で整えることが可能になります。デザインが完成した後は、ガイドレイヤーを非表示にしてPNG形式(透過推奨)で書き出します。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest