ドアのフランス落としが動かない!由来・仕組みとDiy修理交換の手順
ドアのフランス落としが動かない!由来・仕組みとDiy修理交換の手順の基本情報から最新動向までをわかりやすく整理しました。
Q1:クレ5-56などの一般的な防錆潤滑スプレーを使っても大丈夫ですか?
A1:一時的には動きが良くなりますが、使用は避けてください。液状の油分が内部に残り、外部からのホコリや砂を吸い寄せて油泥となり、数か月後に金具が完全に固着する原因になります。必ず粉末状のボロン(窒化ホウ素)を含んだ「鍵穴専用スプレー」や、ベタつかない「速乾性シリコンスプレー」を使用してください。
Q2:メーカー名や型番がわからない古い扉の場合、どうやって交換品を探せばいいですか?
A2:既存の金物を一度取り外し、プレートの縦・横・厚み、ビスピッチ、ロッド径の5箇所を正確に採寸してください。スガツネ工業や中西産業などの建築金物カタログから寸法が完全一致する製品を探すか、ホームセンターの金物コーナーに実物を持ち込んで店員に照合してもらう方法が確実です。
Q3:フランス落としはドアの上側と下側、両方同時に交換する必要がありますか?
A3:破損している側(上のみ、または下のみ)だけの部分交換で問題ありません。ただし、上と下で同じ年数使用されているため、片方が寿命を迎えている場合はもう片方も摩耗している可能性が高いです。同じ型番が手に入るうちに上下セットで交換しておくと、再度のトラブルを防げます。