伊勢海老仕掛け自作法と穴釣り完全解説|密漁を防ぐ合法ルールの鉄則
伊勢海老仕掛け自作法と穴釣り完全解説|密漁を防ぐ合法ルールの鉄則に関する最新の話題を分かりやすく解説いたします。
Q1:伊勢海老の仕掛けは市販品と自作でどちらが釣れますか?
A1:市販の伊勢海老専用仕掛けでも十分に釣ることは可能ですが、通い慣れた釣り場のテトラの深さや潮の流れに合わせて、オモリの重さや針の段差幅を微調整できる自作仕掛けの方が根掛かりを減らし、結果として圧倒的な釣果につながる傾向があります。
Q2:昼間でもテトラの穴釣りで伊勢海老は釣れますか?
A2:可能です。昼間は光を嫌ってテトラの最深部の暗がり(いわゆる穴の奥)に潜んでいるため、5号〜10号以上の重めのオモリを使い、完全に光が遮られた底まで仕掛けを落とし込んでエサの匂いを届けることで、昼間でも捕食スイッチを入れることができます。
Q3:竿を使わずにタコ糸を手で持つ「手釣り」なら漁業権に触れませんか?
A3:手釣りであっても漁具を用いた採捕行為とみなされるため、漁業権が設定された海域であれば違反となります。道具が竿か手糸かに関わらず、「その水域で遊漁者が伊勢海老を採捕することが法的に許可されているか」が唯一の判断基準です。
Q4:根魚狙いの穴釣りで外道として伊勢海老が釣れてしまった場合はどうすべきですか?
A4:共同漁業権が設定されている区域や禁漁期間中に意図せず掛かってしまった場合は、キープ(持ち帰り)せずにその場ですみやかに生きたまま海へ再放流(リリース)してください。クーラーボックスに収容した時点で「不法所持・密漁」と判断されるリスクが生じます。