車のメーターに出る「船マーク」の正体は?赤と青の違いと緊急対処法
車のメーターに出る「船マーク」の正体は?赤と青の違いと緊急対処法とはどのようなものなのか? 詳しい意味を簡潔に解説します。
水温警告灯が普段と違う光り方をしている場合、内部の冷却システムに何らかのトラブルが発生しています。代表的なトラブル要因は次の通りです。
冷却水(クーラント液)の不足・漏れ
赤い警告灯が点滅・点灯する原因の大半は、エンジン冷却水 不足によるものです。ラジエーター本体の破損、ゴムホースの経年劣化による亀裂、ウォーターポンプのシール不良などからクーラント液が漏れ出すと、エンジンを冷やす媒体そのものが失われてしまいます。定期的なクーラント液 漏れ 点検を怠ると、一気にトラブルへ発展します。
サーモスタットの故障(開弁不良・閉弁不良)
冷却水の循環量を制御する弁「サーモスタット」が壊れると、温度調整が効かなくなります。弁が閉じたまま固着すると冷却水がラジエーターへ回らず、高水温となって赤い警告灯が点灯します。逆に弁が開いたまま壊れると水温が上がらず、水温警告灯 青 消えない 理由の大半はこのサーモスタットの「開きっぱなし故障(オーバークール)」に起因します。
電動ファンの作動不良
渋滞中や信号待ちのアイドリング時に赤マークが点灯する場合、ラジエーターに風を送る電動冷却ファンが回っていない可能性があります。ファンモーターの寿命やリレーの断線によって放熱ができなくなると、走行風がない停止時に水温が急上昇します。