原宿駅から東京駅は山手線1本だと損?プロが明かす最速移動術

原宿駅から東京駅は山手線1本だと損?プロが明かす最速移動術について徹底解説いたします。専門家の見解をお届けします。

原宿駅から新幹線へ乗り換えて帰路につく、あるいは地方へ出張する場合、目的の新幹線がどちらの系統であるかによって最適解は完全に二極化します。ここを混同している旅行者が極めて多く、現場でのタイムロスを生む大きな要因となっています。

もし乗車予定の列車が東海道・山陽新幹線(名古屋・京都・新大阪・博多方面)であるならば、そもそも東京駅を目指すこと自体が非合理的です。原宿駅からJR山手線内回りに乗り、わずか約14分の「品川駅」で下車してください。品川駅は新幹線と在来線の乗り換え動線が極めてシンプルかつコンパクトに設計されており、在来線ホームから階段を上がって連絡改札を通過するまで、わずか3〜4分程度でスムーズに新幹線ホームへ到達できます。東京駅特有の果てしない人波を完全に回避可能です。

逆に、乗車する列車が東北・北海道・山形・秋田・上越・北陸新幹線である場合は、東京駅へ向かわざるを得ません。この際、JR中央線快速で東京駅へアプローチすると、電車は3階相当の高い高架ホームに到着します。新幹線乗り換え改札(八重洲側)へ降りるためには長いエスカレーターを乗り継ぐ必要があり、混雑時にはホームから改札まで5分以上を要します。大きなスーツケースを携行している場合は、あらかじめ時間に10分以上のゆとりを持たせておくことが不可欠です。

森 瞳

森 瞳

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest