平成9年は西暦1997年!2026年の年齢と履歴書早見表まとめ

平成9年は西暦1997年!2026年の年齢と履歴書早見表まとめの全貌を丁寧に掘り下げてご紹介します。

金融危機という重苦しい空気の一方で、大衆文化とエンターテインメントの領域において1997年は、現在も燦然と輝く数々の金字塔を打ち立てた奇跡的な年でした。

カルチャーシーンの象徴が、宮崎駿監督によるスタジオジブリのアニメ映画『もののけ姫』(7月公開)です。当時の歴代日本映画興行収入記録を軽々と塗り替え、配給収入113億円超(興行収入約200億円)という空前の社会現象を巻き起こしました。同年12月にはジェームズ・キャメロン監督の映画『タイタニック』が公開され、映画館には連日長蛇の列ができました。

テレビ・ゲーム業界では、1月にプレイステーション用ソフト『ファイナルファンタジーVII』が発売され、3Dグラフィックの進化で世界を席巻。4月にはテレビ東京系でアニメ『ポケットモンスター』の放送がスタートし、現在に続く世界的人気IPとしての第一歩を踏み出しました。

音楽シーンでは、シングルCDのミリオンセラーが日常茶飯事のように連発されました。1997年ヒット曲流行語を振り返ると、今も色あせない名曲が並びます。

  • 安室奈美恵:『CAN YOU CELEBRATE?』(年間シングルランキング1位、結婚ソングの絶対的定番)
  • KinKi Kids:『硝子の少年』(山下達郎作曲・松本隆作詞による衝撃的デビュー曲)
  • Le Couple:『ひだまりの詩』(ドラマ『ひとつ屋根の下2』挿入歌)
  • GLAY:『HOWEVER』(バンド初のミリオンを記録した珠玉のバラード)
  • Mr.Children:『Everything (It's you)』

当時の新語・流行語大賞には、渡辺淳一の小説に端を発した「失楽園」、社会現象となった携帯育成ゲーム「たまごっち」、映画の熱狂を反映した「もののけ」、航空会社各社が導入した「マイレージ」などが選定されました。

そして、この熱気あふれる1997年に生を受けた1997年生まれの芸能人有名人には、現代の日本のエンタメ界やスポーツ界を最前線で牽引するトップスターが勢揃いしています。

  • 平野紫耀(Number_i):1997年1月29日生まれ(早生まれ)
  • 目黒蓮(Snow Man):1997年2月16日生まれ(早生まれ)
  • 中条あやみ:1997年2月4日生まれ(早生まれ)
  • 芳根京子:1997年2月28日生まれ(早生まれ)
  • 今田美桜:1997年3月5日生まれ(早生まれ)
  • 黒島結菜:1997年3月15日生まれ(早生まれ)
  • 伊藤健太郎:1997年6月30日生まれ
  • 北村匠海(DISH//):1997年11月3日生まれ
  • 神宮寺勇太(Number_i):1997年10月30日生まれ
  • 大坂なおみ(プロテニス選手):1997年10月16日生まれ
  • 三笘薫(プロサッカー日本代表):1997年5月20日生まれ

画面を通じて圧倒的な存在感を放つ俳優・アーティストから、世界を舞台に勝負するアスリートまで、1997年生まれはまさに現在の日本カルチャーの屋台骨を支える世代です。

鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest