カルティエやロレックスを格上げ!時計とブレスレット重ね付け術
カルティエやロレックスを格上げ!時計とブレスレット重ね付け術に関する最新の話題を分かりやすく解説いたします。
では、失敗しない手元のレイヤードとは一体どのようなものか。視覚的バランスを美しく保つための「7:3の黄金比率」を押さえることが成功への近道となる。手元全体の視覚的ボリュームを10とした場合、タイムピース(時計)が7、添えるブレスレットが3のバランス感に収めるのが鉄則だ。
例えば、存在感のあるロレックスのスポーツモデルを主役にする場合、合わせるブレスレットは極めて華奢なレザーブレスやチェーンを選択する。重厚なステンレスケースに対して太い金属バングルをぶつけてしまうと、お互いが主張し合い、品格を損ねかねない。逆に、洗練されたカルティエのような角型ケースには、ケースの幾何学ラインを邪魔しないミニマルなバングルが美しく溶け込む。この「引く美学」こそが、大人の手元をワンランク上に格上げする秘訣である。