目に油が入った!擦るのは絶対Ng|失明・角膜熱傷を防ぐ応急処置

目に油が入った!擦るのは絶対Ng|失明・角膜熱傷を防ぐ応急処置にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。

流水での応急処置を終えた後、どのタイミングで医療機関を受診すべきか迷う場面は多いはずです。以下に該当する症状が1つでもある場合は、迷わず速やかに眼科を受診してください。

【直ちに眼科を受診すべき判断基準】

・15分以上洗浄しても激しい痛みが治まらない
・視界がかすむ、ぼやける、見え方に異常がある
・白目の充血やまぶたの腫れが急激に悪化している
・黒目の表面が白っぽく濁って見える
・熱い油がまとまった量で目に入った

夜間や休日、あるいは外出先で周囲に開いている眼科が見当たらない場合は、救急安心センター事業(#7119)へ電話相談してください。専門の医師や看護師が、今すぐ救急車を呼ぶべきか、当番医を受診すべきかを即座にトリアージ(緊急度判定)してくれます。なお、子どもが受傷した場合は子ども医療電話相談(#8000)の活用がスムーズです。

受診する際は、「何時頃に」「何度くらいのどのような油が(天ぷら油、ごま油、ラー油など)」「どのくらいの量入ったか」「コンタクトの有無」を医師へ正確に伝えると、迅速で的確な治療につながります。

前田 葵

前田 葵

サステナビリティ研究家

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。

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